リサイクルとリユース

リサイクル・リユースはそれぞれ耳にしたことがあるという方は多いのではないでしょうか。しかし、その意味や具体例はご存知の方はどのくらいいらっしゃるでしょう。リサイクルについては理解できている方も多いですが、リユースは特にどのようなものなのかわからない方も多いです。

そこで、リサイクルとリユースの違いについて紹介していきます。

■リサイクルとリユースの違いとは

まず、リサイクルとはどのようなものを指しているのでしょうか。リサイクルは、再使用ができなかったり、再使用された後に捨てられたものでも再生資源として再利用できたりすることを指します。リサイクル可能なものは幅広く、最寄りのスーパーマーケットやコンビニでもリサイクル品の回収を行っている所が多いです。リユースも、大切な資源を再利用するという意味では同じですが、廃棄せずに1度使用したものでもそのままの形の状態でもう1度使うという方法になります。

再利用と聞くとリサイクルを思い浮かべてしまいますが、リユースとは再利用の方法が違うのです。リサイクルは元々の形を分解したり溶かして別の姿へと作り替えられたりしますが、リユースはそのままの形のまま再利用するのです。

■リユースの具体例

リユースでは、具体的にどのようなものが再利用できるのでしょうか。例えば、わかりやすいもので言うと洋服やバッグ、アクセサリーなどです。これらは、リユースショップが多くあり、そのままの状態で買い取ってもらうことができます。買い取ったものは、綺麗に洗浄した後は店頭に売り出されることで、新たなお客様の手元に行くことになるでしょう。

ほかにも、洗剤やシャンプーを詰め替えて容器を再利用することもリユースです。また、牛乳パックを小物入れとして使ったり、壊れたものは修理して使ったりすることなどもリユースとなります。リサイクルと間違われやすいですが、そのままの形で再利用することと考えると、様々な場面でリユースを目にすることができるのではないでしょうか。

リサイクルとリユースの違いについてご理解いただけたでしょうか。不要になったものでも、すぐに捨てずに再利用することができるかどうかを意識することで、今まで以上にリユースに参加することができます。リユースは、中古品をもう一度再販売することができるため、過剰な生産や消費節約にもつながります。

どうすればリユースに参加できるのかを日頃から意識しつつ、古くても良いものを使い続けることの大切さを理解しましょう。

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